2016年8月20日土曜日

インドで食べたおいしいもの、いろいろ vol 3

インドでは、定食の事を北では、Thali,
南では、Mealsといいます。

とっても、面白かったのは、
New Delhiのアンドラ プラデッシュ州の食堂の定食、
110ルピーで、下記の定食が食べれます。



食べ続けている限り、
わんこそばのように、フロアーを廻っている
ウエイターの人が、おかわりを追加し続けてくれます。
カレーが缶に入っているのも、楽しい!



また、ゴージャスなのは、下記


また、Kolkataのベンガル料理のレストランでは、こんな定食


ベンガル料理は、他の地方のお料理と違い、
ミャンマーなどの料理と似た所があり、
やはり、地続きなんだなーと、思いました。
お魚料理も多いです。



定食ではないけど、
寝台車の食事。
質素ですね。
余談ですが、1等寝台でしたが、毛布やタオルが、清潔ではあるけれど、
使い古した感じが迫力ありました!!



インドは、LCCがいろいろ飛んでいます。
Indigoでは、サモサが機内食 


続く

インドで食べたおいしいもの、いろいろ vol 2

最近は、日本にも南インド料理のお店が増えましたから、
Dosaiのファンの方もいらっしゃると、思いますが、
New Delhiの人気のレストランで食べたDosaiは、種類も豊富で、
どれにしようか、迷ってしまいました。
人数多かったので、いろいろ食べましたが、その中の2つ



Dosaiは、お米を発酵させ、焼くのですが作るのちょっと、難しいです。
下記は市場の中のお店で焼いている所


同じDosaiでも、
下記は、Banarasのレストランで食べたRava Dosaiと、
お好み焼きみたいなOothappams




この2種は、作るの簡単なので、
お教室でも数年前から取り上げています。
Oothappamsは、
お好み焼きや、韓国のピンデトックみたいなので、
どこの国も同じようなものあるんだなーと、
この料理との出会いは、嬉しくなります。
お教室では、こんな感じ



南インドはお米が主、なので、
お米使ったもの多く、下記は、Idly
いろいろなホテルの朝ごはんに出てきました。


これも、おもしろい物なので、お教室で時々、作ります。
下記は型に入れて蒸す前


続く

インドで食べたおいしいもの、いろいろ vol 1

随分、月日が経ってしまったのですが、
食いしん坊の方々が、私のブログを見てくださっていると思うので、
インドで食べた食べ物の内、
一部、まとめて、掲載します。
(インドで教わったお料理については、2016、4月を見てください)

私は、ベジタリアンではないですが、日々の生活でも、
お教室でご紹介する内容でも、
かなり、お野菜などのお料理が多いです。
なので、インド旅行中、
お肉の料理はちょっと、食べた位で
(インドのお肉自体が、
私には、そんなにおいしいとは、思わなかったですし)
ベジタリアン メニューが美味しくって、
2週間、全然、飽きませんでした。

今となっては、正確な料理名が判らなくなってしまったものもあるので、
名前などを書かないものもありますが、悪しからず。

まず、今回の旅行で、これって、何?と思った、初めての出会いが、
下記 Upmaです。



セモリナ粉
(と言っても、インドのは粗いものがあり、スジと言います)で作る、
言ってみれば、おから炒めみたいなものです。
カレーリーブスやカシューナッツや、その他いろいろ入っていて、
なんと、タピオカの粒も入っていました。

で、帰ってきてから、研究して、
いろいろなお家のいろいろな作り方があるらしい中で、
ces風に作ったのが、下記です。



なんだか、後引く食べ物で、おいしくって、気にいりました。

このUpmaは、余談ですが、
たまたま、見つけた、Goaの小さな村(コーストでなく)の、
素敵なホテルの
朝ごはんに出てきたものなんですが、
下記、3部屋だけのホテルで、
プールの脇でお食事出来、
地元のお母さんが作ってくださる家庭料理だけど、
すごーくおいしいお食事が出ます。
(残念ながら、夕食の写真は撮り忘れました~!) 


お部屋はこんな感じで、
古ーい家を修理して、ホテルにしたそうで、
(もう1軒、もう少し大きいホテルもあります)


なんと、私の部屋は、トイレもシャワーも半分外。
気持ち良かったです。


ここGoaは、キリスト教の方々も多い地域の為、
インドでは、あまり見ない(州によっては、禁酒の地域もある)
お酒屋さんがありました。


早速、地元特産のフェニーを購入。
カシューナッツと、ココナッツの2種類のフェニーがあります。



Goaは海の町なので、お魚のお料理も多いです。
下記の素敵なレストランは、
お母さんの味を受け継ぐ郷土料理のお店です。



魚のコロッケ


king fishのカレー


貝のココナッツ+インド系香辛料炒め物



なんと、beefのお料理もmenuにあり、びっくり。
(キリスト教圏だからですね)



続く

2016年4月15日金曜日

Cooking class at Ms. Swati’s house in New Delhi  その2


ちょっと、つまみ食いの後は、ダルのお料理
キドニービーンズとブラックレンティルを使ったもの。


出来上がりはこんな感じ


また、この日は生のひよこ豆を前日見かけ、


ぜひ、食べてみたかったので、急にお願いして、
2品作って頂きました。
初めて食べましたが、色の割には生で食べても青臭くなく、
サラダ美味しかったですし、


炒めても美味しかったです。


炒め物をする時、インドの方々は、中華みたいに
ジャって、強火で炒めないんです。
たいてい、先に香辛料をテンパリングして、
それから、炒めるので、焦がさないようにしてるんですね。
基本の香辛料はこんな感じ。



豆のお料理がインドには本当に多く、身体に良さそうですね。

もう1品は自家製パニールを使った炒め物。


帰ってから、パニールを作ってみたんですが、
日本のミルクは乳脂肪低いので、ホエーばかり、
出来てちょっとしか出来ないのでビックリしました。

質問にもいろいろ答えてくださいました。
インドのひよこ豆は小さい事や、
ジャグリーという黒糖みたいなもの
(さとうきびから作られる粗糖)の事など。



また、栄養的な側面や、
免疫力アップについてなどについても説明してくださって、
インドも医食同源だなーと思いました。


作っておいてくださった
ピラウ、オクラのパコラ(細ーいオクラがおいしいです)も加わって、
おいしいランチとなりました。




デザートのライスプディングは絶品で
これも、帰ってから作ってみましたが、
すごーく、忍耐のいるものでしたが、
それだけの事はある味で、とっても美味しかったです。



みんなで記念撮影して、夕方においとましました。
ありがとうございました!!


カメラウーマン、千葉ちゃんは撮影してる為、写ってませんが、
photo by 千葉祐子、一部torao


Cooking class at Ms. Swati’s house in New Delhi その1


お教室参加者と2月にインドへ行ってきました。
陶芸家の友人宇賀さんは、インドでworkshopを開催したり、
10回以上、インドへも行っているインド通。
なので、インド人のお友達もたくさん。

そのお友達の中の1人で、
テキスタイルデザイナーで工房も持っていらっしゃるSwatiさん、
そのお母さまが、お料理が大好きで、
インド料理を教えてあげるから、いらっしゃい!と、
数年前から、声かけてくださっていましたのが、
やっと、実現!
総勢7名でインドへ行ってきました。


宇賀さんを除いた6名はインド初体験。
うきうき半分、どきどき半分でしたが、
それなりに、いろいろな事は勃発しましたが、
人いっぱい、クラクションの喧噪、ごみ、牛、犬、糞のカオスのインドで、
おいしいものを毎日食べ、全員、お腹も壊さず帰ってきました!
1日目に行ったOld Delhiは、こんな感じ


で、まずは、Swatiさん宅での、お料理教室の様子です。
お家はNew Delhi中心から東へ行ったNoida
渋滞していなければ、30分位の所です。

さすが、デザイナーのお宅、
調度品が素敵なお宅で、布関係はSwatiさんの作品も。


始めにチャイとバナナなどのチップスを出して下さったのですが、
チャイも作る所から、見学。

しょうが、カルダモン、シナモン、クローブなど好みの物を
コタニ(マサラ潰し)で潰し、湯に入れ沸かし、茶葉を入れます。


ミルクがインドの方が濃いので、
水とミルク1:1でした.
ミルクはミルクだけで沸かしておきます。

茶葉が開いたら、砂糖を加え、ミルクを入れて出来上がり。

いろいろな入れ方があるでしょうけど、
Swatiさん宅での入れ方でした。


チップス摘んで、一息ついたら、本番です。



まずは、チャパティの作り方。
(ロティともいいますが、それは、総称のようです。)
全粒粉(アター)に水を入れて捏ねます。


具材を入れた者をパラタ。
揚げたものをプーリーと呼び、
その他、たくさんの種類と名前があって混乱します。

少々生地を置いておく間に、
パラタの具材を切って水を絞っておきます。
カリフラワーをみじん切りして絞ったのには、びっくり。
意外に水分出るんですね。



伸ばして、折って、具材を入れてなどして伸ばします。
下記はシンプルなアジョワン、塩のもの。

具材入りは、
カリフラワー、赤玉ねぎ、グリーンチリ、コリアンダー、アジョワン、塩


タワ(フライパンでも可)で焼きます。



焼けたら、火であぶるとぷくっと膨れます。
これにギーを塗って熱いうちに食べます。



いつもナンばかり食べていましたが、
おししさに目覚め、
インド滞在中はいろいろなロティを食べました。
アフガニスタン、パキスタンは家でも、ナンを食べるけど、
インドでは、レストランや結婚式など特別な時以外は
ナンを食べないそうです。

一緒に出してくださった、アチャールもみんな自家製


その2に続く